プログラミングあそび
プログラミング教育の目的の一つは、
目的
「プログラミング教育」の目的の1つは、「プログラミング的思考(目的達成のための手段や順番、方法を考えてその中から最も適した答えを導くこと)」を伸ばすことです。
プログラミング的思考(論理的思考)で身につくとされる能力は「抽象化」「分解」「順序立て」「分析」「一般化」の5つです。
あそびを通して、下記の3つの力を伸ばすことを目的とします。
伸ばす力
お友達と協力する喜びの体験
お互いを大切にし合う環境づくり
うまくいかなくても、粘り強く方向性をもって、物事をすすめる姿勢
自分の思いや気持ちをポジティブに自分らしく表現する
コンテンツ例
プログラミング教材(コード・A・ピラー)
文字入力を必要としないので、幼児でも簡単に楽しく遊びながらプログラミング的思考を伸ばします。
その他
人形劇 | ゲーム | からだを使ったあそび |
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「ハッピー?ハッピーじゃない?どっち?」
「自分もお友だちもいい気持ち」
すきなもの、なあにゲーム、ころころころがしゲーム
お手玉線歩き、きゅっきゅおにごっこ 等